ひだまりスタッフ、匠の会、ファミリー、そしてブログをご覧いただいているみなさま
改めましてあけましておめでとうございます。
ひだまりさんも新しい年のスタートとなったようで、みなさんの冬休み報告や今年の抱負を見るのが毎年楽しみです。
さて、コメント、フォローが深堀になってしまうかもしれないので、こちらで。
江崎さん、1月3日の読売新聞記事拝見しましたよ!!!とってもいい感じでした~!文中の
「住宅施工担当者も鉄道好きで、自分の夢を家の設計に落とし込んでくれた。」がよかったですね。(石橋社長?)
しばらくは記事がwebでも見られそうなので、URLを以下に。(うまくリンク設定できないのでコピペしてください)
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/necchu/necchu110103_1.htm
磯野さんもコメントありがとうございました。でも黒豆のつやつや感は岩倉さんのお母様の黒豆の方が数段上ですね。
さて、冒頭・・・何やらメカニカルなところですが、なんだかお分かりになられます?
40年近く私の実家で時を刻んできたぜんまい式掛け時計の中身です。ある種の造形美を感じます。
それが1ヶ月ほど前に止まって、動かなくなってしまったので、先日のひだまりOBクリスマスコンサートの前に
岐阜市の高島屋の近く、日の出町にある「おじいさんの時計屋さん」に持ちこんだのでした。
お店をご存知の方も多いかもしれません。
うちもちょうど実家で「時計が止まってしまって時間が分からなくなった」という両親の話を聞いて、ちょうど10月にテレビ番組で偶然見たのを思い出して、お電話したところ、気楽に応じていただいて持ちこみとなったのでした。
広さ2坪の店の中で、ひたすら修理に没頭されているこの道55年、御年71歳の時計職人、店主の中川さん。
お店には我が家4人が入ったら、直立不動でないとおさまらないほど。そして壁には時計が一杯。
早速うちの時計もカバーを取って、中を見て、「このタイプですか~。完全には難しいかもしれないけど動くようにやってみます。長いこと大切に使ってこられたでしょうから。」とのこと。しばらく預かって治療していただくことになりました。
この時計は私の両親が結婚したときに、職場の同僚の方からいただいたもの。もう40年近く前です。
以来ずっと家でチクタク、ボーンボーンと時を刻み、そして時を教えてくれていました。生活の一部であり、なくてはならない存在。
中川さんの修理とは、単に機械が元通りに動くようにするだけではなく、ものに刻まれた歴史や一緒に過ごした家族の想いも未来へつないでいく作業・・・そんなキモチがすごく伝わってきました。
以前あいみやさんのブログに掛け時計をつけられたお話がありましたが、我が家には掛け時計がまだありません。
この時計のように何十年にも渡って、家族となってくれるような時計に出会えればいいな~と思ったりしました。
ひだまりの我が家の中には、電化製品、家具、松井さんの建具、薪ストーブ、いろいろあります、
そして何よりこの家そのもの・・・・この先何十年も家族と同じ時を刻んでいくものたち。
作り手、使い手、住まい手、直し手・・・・いろんな"手"の想いがこもっています。大切に未来につないでいきたいと思います。
ひだまりファミリーさんのそれぞれのお宅ではいかがでしょう?何十年も使っているとか、これからそうしていきたいとかおありでしょうか。
ひだまりの我が家で、そういった「もの」を少しずつ見つけていくのもきっと楽しいと思います!
ちなみにおじいさんの時計屋さんに向かう前に、我がひだまりの家にちょっと置いてみました。結構いい感じ?
(壁掛けではなく、壁もたれかけ・・・ですが)
♪今は、もう 動かない おじいさんの時計♪ を 再び 動かす 「おじいさんの時計屋」さん
またあの音が聴けるのが楽しみです。
ボーン ボーン エッキョー エッキョー (・・・・・・ハト時計のイメージ)






































